GOEN農場へ行ってきました!

晴天 なつびより
GOENさんへいきました。


ご自宅から、鶏舎
服部さんに苗どこたちの説明
も受けて、愛情タップリなお米たち

カワイイひなたちは、玄米 赤米
黒米 オカラの発酵したものをたべて
成長している。
なかなか、ぜいたくなお食事会。

こちらは、化学肥料は使わず
竹の炭チップ シイタケの苗木のチップで微生物を育て 土にします。
ステキ!

ハクサイの横には、イチゴちゃんが
とって食べていいよー!とけいこさんが言ってくれて

さっそくいただきまーす!
やさしい甘さが たまりません。

たまねぎ畑 かじって生で食べても
あまくてジューシー

ステキな一日でした
山に囲まれ 空気もお水もおいしくて
きもちい風が
私のカラダを吹きつけてくれました
又、いちだんと私もうつくしくなり
ました。

ありがとうございました。

チャリティーパーティー 5月28日 月

ガレキに花を咲かせましょう プロジェクト
福島県いわき市 小学校の通学路のガレキの山に4万本のヒマワリを……
クラブごち会 
チャリティーパーティー
18時 open
19時 start
2000縁 1d付き
LIVE 出店いろいろ
出演者
田代ともや
江口晶
小向サダム
CAP2VOICE
CHIJU
JIMMY CHAN SMITH
平松泰
安藤伸
安倍美香
出店
もえちゃんのおかし
幸子ブラウニー
空気パンツ
サウンドヒーリング
みなさん、遊びに来てくださいね。
よろしくお願いします。  メイ
 

私の勝手な独り言

正しいもの、悪いもの
も、何もないのだと最近は思う
自分の体、こころをクリアーに
透明な心つくり
最近の電撃はしる、感動は
何から書こうか順番に整理せねば
なにせ一ヶ月ぶりっぶりのブログなんす
うふっ。
おかみさんクラブの美幸さんにいただいた
マザーテレサのお言葉
” 最後に振り返ると、
 あなたにもわかるはず、結局は、
 全てあなたの内なる神との間のことなのです。
 あなたと他の人の間のことであったことは
 一度もなかったのです ”
つぎに映画
”カンタ!ティモール ”
泣けた。でも感動した
そして次なるビジョンがわいてくる
ふるいおこされる感動があった
あつい映画 音楽もすばらしい 泣いた。
ぜひぜひみんなに見てほしい と願います。
スタッフみんなさそって見に行って、よかった。
そして、
自分かってにすきな人のブログをよんで
ピアニストsaikoさんはさいこーな方だと確信できたこと うふ。
あいたい。
尊敬する 
dina-gogoのken さんがFBをはじめたのでFBを見るのが
楽しくなった事
いつも笑顔 いつも
楽しいあっちゃんの結婚が決まったこと!
めでたすぎて、FBみて
最高ってさけびました!
KATU が帰国
旅立つ前にいろんなメイの名言集を
海外で使っていたというお話をきかしてくれて
金曜日MAGOで泣いたよー うれしかった
ありがとう、又いっぱいやすと入れて話そうね、あさまでね
みやげ話をね。

5月28日 月曜日 ちゃりティーパーリー!

クラブごち会
福島県いわき市へ
がれきに花を咲かせましょう!!!
カンボジア タプ島村で
小学校建設
live&各種出店 募集中です!!!
5月28日 月曜日
18時〜open
19時 start
2000縁 1drink付き
at LIVE&launge vio
出店
sachiko ブラウニー
sweeety moe-chan
空気パンツ まゆみさん
サウンドヒーリング
……etc
まだまだ募集中です!
出演者
<田代ともやプロフィール>
下関市出身。1970年代~シンガーソングライターとして活躍。
FM NACK5のディレクターを経て、音楽や映像のプロデュースに活動の場を広げている。
また「アジアの子どもたちに美味しいものをごちそうする会」
を結成し、ボランティア活動を精力的に行い2010年『彩の国国際貢献賞』『シラコバト賞』受賞。
埼玉親善大使にも任命された。今年デビュー40周年を迎える。
<江口 晶 プロフィール>
1975 ポリドールよりシングル「ファッション」LP「世代感覚」
1976 海援隊に、「そんぐ・ふぉ・ゆう」の歌詞を提供
1998 CD「ダンス・ウィズ・ガイア」星の子供たち楽団
2005 フォークユニット「ウェルカムバック」結成。(さかうえけんいち、石浦U2)
2006 4月、アフガンの子どもたち支援CD「笑顔がいっぱい」(トランジスタレコード)に参加。
2007 5月、ディスクユニオンより「世代感覚」CDで復刻。
2009 「アジアの子どもたちに美味しいものをごちそうする会(ごち会)」で、カンボジアでの井戸掘り事
業開始。
2011 3月、カンボジアでの小学校建設着工。
        東日本大震災を受け、福島県いわき市での支援活動。
        名古屋界隈でのチャリティイベント、多数開催。
<小向定(コムカイサダム)プロフィール>
1970年生まれ 愛知県在住 シンガーソングライター
きれいな川で泳ぐのと、風を感じるのが好き。
ミニアルバム2枚リリース。
監督・広田奈津子とともに、東ティモールを舞台にしたドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」の製
作に関わった(現在、国内外にて上映会実施中)。
ライブでは自身のオリジナルの他に、東ティモールの音楽なども紹介している。
<CapⅡVoice with Eric Kurachi プロフィール>
2006年8月結成。
女性5人のコーラスグループ。優しく楽しくポップス、ゴスペルソングを歌う。
扶桑町のカフェ「Contrail」でのデビューライブ以来
近隣地域でのライブハウス、パーティーイベント、結婚式会場などで積極的にライブを行っている。
Eric Kurachi エリック倉地
演奏スタイルにとらわれないノンジャンルのアコースティックフィンガーギタリスト。ビートルズ、CCRのコピ
ーバンド、カントリーウェスタンバンドでプロ歌手との共演。
ソロでの弾き語り、多くのプロミュージシャンのサポート演奏などでライブ活動を続けている。
<Jimmy Chan Smith>
ブレーメンの音楽隊的チンドンバンド、愛知県名古屋市周辺生息。
ジャズからロック、民謡など様々な音源をチンドン風アレンジ、
お祭りが盛上げる~大好き集団♪
世界中の祭りが栄養素。
<平松泰with安藤伸>
平松泰(ヴォーカル・ギター) 女性シンガーソングライター。
透明感のある歌声と優しい歌詞の作り出す世界は「大人のための子守唄」。
名古屋市を中心にイベント・ライブなどで活躍中。
安藤伸(スチールギター)
「Mahalo Band」、「ハワイアン・ソアーズ」等に所属し、ハワイアンライブ・
イベントなどで活躍中。
<智奏 chiju プロフィール>
‘97.6武蔵野美術短期大学在学中よりアカペラ音楽活動を始める。
アカペラサークルを立ち上げ、各種イベント、学園祭、TV、ラジオ、ライブハウスなどに出演しライブ活
動をする。
’99.12ゴスペルグループ結成と同時に行政の会館や楽器店などでゴスペル、ヴォーカル講師を勤める

’01.11ピアニスト木須康一と共に、デュオ GIFT結成。
”LOVE AND PEACE”を合言葉に~音楽を通じてしあわせになる~その心を伝えたいと活動を
始め、保育園、学校や老人保護施設、ホテル、イベントなどで、幅広くコンサート活動を展開中。
‘10.10.にGift ファーストアルバム「Wishing Well」リリース
<安部美香>
生まれついてのチャネリング能力を活かし 企業向けの易占カウンセラーとして
7年間活動。 その後 スピリチュアルヒーラーとして活動し 現在15年目になります。
2004年から 音楽活動を開始し 翌年オリジナル10曲収録のCDリリース。
京都発信81.8MHz インターネットラジオfmGIGで パーソナリティーをつとめる
音楽番組ハレルヤ!Middle age!!は 毎週日曜20:30から 絶賛放送中♪
たのしみです。
よろしくおねがいします。
みなさん
あそびにきてねーーーーーー!!!!
                     メイ
        

saiko Tsukamoto

こちらのCDは、vioのオープンより
はや、約四年にわたり
おきにいりです。ずっと聞いてます。

とにかく、VIOにぴったりなんです。

これを私にすすめてくれたのも
名古屋 ピジョンレコードショップの
オーナー ひろみちゃん

ナイスセンスです!

いつか、VIOにきていただきたいな。

イベント情報

太陽系時空音
惑星交響曲2012planets symphony
惑星の調和、そして 8秒 x 365日の音楽。
2012.6.1[fri]
at Live & lounge Vio
開場 18:30 / 開演 19:30 前売り ¥2,500 / 当日 ¥3,000
お問い合わせ gallery feel art zero/ 052-932-2090 shop 22/ 052-932-2092
太陽は放ち、水星を思考し、金星を感覚する。
地球を体験し、火星を躍動させ、小惑星を超え、
木星の主旋律は、土星の舞台で、天王星と進化する。
海王星の物語を、冥王星が辿り、回転する円盤は、
銀河に鳴り響く、時空の花。
太陽系には太陽、そして9つの惑星が存在する。それぞれ惑星には特性
や性質があり、それら一つひとつには物語や音色が見え隠れする。例え
ば神話,伝説そして天文学。音の世界では、グスタグ・ホルスト、バッハ、
ベートーベン、武満徹など。現代にまで伝わる数多くの創造性溢れる作
品たち。惑星会合音とは太陽系を巡る水星から冥王星まで、大きさのち
がう時の輪をもつ惑星たちが互いにすれ違いながら共鳴し、放つ調和に
満ちたハーモニー。太陽に明かりが灯り、銀河の水面に広がった惑星の
波紋が、それぞれの音色で、宇宙の譜面に沿って壮大なシンフォニー[交
響曲]を奏でる。およそ109億年の間、旅を続ける光の球体、母なる太陽
を中心に太陽系時空間を運行する地球号2012年・祝祭の楽曲が始まる。
宇宙に流れる時のリズムを感じる旅へ。
声 koe 杉山開知
2007年に地球歴を考案し、贈り物として縁ある人たちに無償で配給している。 http://www.heliostera.com
音 oto asana
浅野裕介を中心とした音楽プロジェクトユニット。浅野はバリ島滞在時、虫の音、蛙の声などからインスピレーションを受けて曲作りを始めた。そのエピソードが物語るように、ガムラン、カリンバ、ウクレレ、シタール、トランペット、アナログシンセなど、さまざまな楽器によって紡ぎだされるエキゾチックな雰囲気は聴き手の心の琴線に触れる。2002年の1stアルバム『kupu kupu』以降、精力的にアルバムを発表。活動形態、ジャンルも今尚、進化し続けている。2010年からラテン、アフロビートを下敷きにした総勢10名の大所帯バンド”BEMBE”を始動。同時に自主企画イベント”AFRONOVA!”を定期的に開催。
http://www.thanksgiving-net.com/asana
竜巻太郎
NICE VIEW、TURTLE ISLAND、CHIKACHIKA、APIOS、Vampillia などのバンドで活躍する一方、ソロ活動も勢力的に行なっており、音楽制作やドラム教師 などもこなす、奇想天外音楽家。全てがおかしく無ければおかしいという哲学の元から―天災破壊竜巻太郎―という新たな人間性と可能性を見い出し、プラグマティズムを常に志す― ドラマー超えてドラムにもなれるようになったドラマーの1人。 http://tatsumaki-talow.com
HIEI
1990年代よりコンピューターを使った音楽プログラミングを始め、さまざまなテクノロジーを取り入れながら作品を製作。主な活動歴は、ニューヨーク、日本レーベルからの楽曲リリース、フランス・イエール国際モードフェスティバルのファッションショーへの楽曲提供、ヤマハの電子楽器の研究開発室でのサウンド製作など。現在では音から映像や電子デバイスをリアルタイムにコントロールする手法などを取り入れたメディアアートの作品の展示など国内外で多く取り組んでいる。名古屋芸術大学音楽学部、名古屋大学情報文化学部非常勤。
http://www.hiei-music.com
主催 : gallery feel art zero + 地球暦 / produced by to 22[twenty-two]

映画 カンタ!ティモール

VIOでも、同じみの、シンガーソングライター小向定 (こむかいさだむ)さんプロデュースの映画『カンタティモール』
皆様、機会があったら、是非見て下さい。
アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。
1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。
日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。
作者らは極力通訳を介さず、住民と共に暮らす中から歌と言葉を引き出した。ゲリラ兵や、女たち、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれる。文字を持たない口承文化特有の、詩のようにつむがれる言葉の数々が、胸に残って離れない。
東ティモールで耳にした、ある青年の歌。日本帰国後もメロディが耳に残って離れない。作者は青年を探すため島へ戻る。そして一つの旅が始まった——–。
「ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。僕らのあやまちを、大地は知ってるよ——-」
歌はこう始まっていた。直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶ、インドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。
青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。
その一方で、人口の3分の1の命を奪ったインドネシア軍の攻撃が濃い影を落とす。報道にのらない地下資源ビジネス、日本政府の驚くべき行動。
「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。」
「日本、ティモール、インドネシア。みな同じ。
母一人、父も一人。大地の子ども。
叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」
弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。
自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。
いつのまにか、ティモールの旅はそっと作者に問いかける。愛すべきふるさと、日本の島々の姿を—–。
[プロデューサー] 小向定 (こむかいさだむ)
[監督] 広田奈津子(ひろたなつこ)
[シナリオ/編集/ナレーター] 広田奈津子
[助監督/音楽監修] 小向定
[監修]中川敬(Soul Flower Union)
[監修]南島風渉(報道写真記者・著作「いつかロロサエの森で 東ティモール・ゼロからの出発」)
[企画・制作]広田奈津子 /小向定

VIOでの、講演日時が決定しました。
6月13日 水曜日
 1500縁 1d
vio open 18じ〜
映画
”カンタティモール” 上映は19じ半〜
何回みてもいい映画と思います。
ほんとうの物語。お楽しみに!
                    メイ

Page Top