第二回 みなさん
ご来店ありがとうございました。
そう、値段が書いてませんですた、お一人様、コース1500円です。
飲み物は、別途ですオーガニックワイン、麻物語ビール、漢方茶、その他
いろいろあります。
次回 5月24日 です
よろしくお願いします。
2008年4月
正しく 美しくなる食事会
きっかけ
なぜに?このような食事を大切にしているか
きっかけ、
私自身magoで働いて、約11年目にさしかかります
昼はほとんど寝てます、朝方寝て、夕方むっくり起きださし
普通の真夜中が、私の夕方にさしかかります、一番に働いていて思うことは、
やはり食べるものの大切さ、週末は終わってスタッフと掃除に約1時間半かけそれから
私が作るまかないを食べてもらってます、あるもの簡単な物で、
一人暮らしで、はなみずズルズルのスタッフが今ではかぜもひかず
野菜が食べれてうれしいとも言ってもらい又その喜びが私を作る気をかきたたせて
くらるし、もっとおいしいものをと考えたり、栄養やバランスはもちろんの事
スタッフの好きな物や、好きな味がわかったりして、いいコミュニケーションの場
となり、スタッフみんなに輪ができている感じや、いやな事もみんなで
話したりしていると、忘れて、いい話になっていたりと、おもしろいです、
ごはんの量が少ない時、分け合ってます、おかずが少なくても、あれ?今日は
”修道場のようなめし”だね〜と(笑い)疲れてるのに、みんながんばってくれてるので感謝してるんです、私一人では、なにもできませんしね、助けてもらってますが、でも私は厳しいです〜〜よ、いひっひっ〜
こんな感じで、まかないを作るようになり、はや何年?わかりませんがこれが
きっかけで、元来あった日本の正しい食事として、追求して、皆さんにもと
思って、VIOでも玄米と野菜をださせていただいてるんです。
そう、あと一つ夜が中心の生活の中で玄米や野菜を外で食べれないのは
なんでだろう?とずっと思っていて、早く店がしまってるんです、行きたくても残念
と、思っていて、夜中でも玄米おにぎりやおみそ汁、食べれるようにしたら
自分もスタッフも含め、働いている人たちはうれしいはず、今ならせりのふきみそ和え、まめ、玄米すめしの上げ寿司とか、春菜とめかぶの酢の物
その時この瞬間にいいものをスタッフやみなさんへと思ってよけいな手を加えずに
向き合って、いどんでいます、これ、でも、私MAGOで(照明)LIGHTING入る時も思うんです、同じ事、
この瞬間、今、をどのように私というフィルターを通してDJの気持ちをこの時を
フロアーへつたえるか?瞬間で、いかに自分の思いを乗せずにこれをこのまま、これですって届けるか、ライトで色を付けてるんだけど、余分な色が付かないように、してます、
これが私の仕事と思ってやってます。それときっかけ話でした。
メイ
リフレッシュ!!!!!!やばいっ!!!!!!
先週、水曜日 伏見マリアポリへ行く
yosa これは、本物!すごいさらさらの汗、いいえ私の自分のカラダから
でているエッセンシャルmy mine!すごいっ爽快で、ハーブは13種類入って
いて、じーっと40〜45分程 なんだか時間がたつにつれ自分の心の中から
の汗みたいな感覚になってきた、きもちいい〜〜〜〜
その後が又すごい事!
私の初の気功体験!
すばらしい事! 言葉では表すのが難しいしただ、カラダ自体も自分で
コントロールしなくても、カラダの方がなにがいいものなのかをしっているから
自然にまかせるって事ですね、
カラダから私に教えていただきました、そしてすばらしい本物のヒーラーに
出会えた事に感謝してます。
メイ
正しく 美しくなる食事会
皆様
こんにちは、今週です。第二回
毎月満月の4日後、楽しくみなさんで、生食会!
4月24日 木 pm8時〜
(vioは、営業はam2時までしてますが、生食に関して数に限りが
ございますので、予約が欲しいです。)
menu
お粥 春日井産 玄米、 知多産 赤もち玄米、 玄海の塩
一菜 ごぼうの梅干し煮
長皿 採れたて野菜で作ります。2種〜3種
お汁 麦みそ 赤みその合わせ あおさ どんことわかめだし
甘味 おいものきなこ黒ごま 黒糖みつかけ
食前に松寿仙を(漢方)飲んで頂きます、効能は、血液さらさら、疲労回復です。
一日の疲れをとっていただいて、カラダを暖めていただいて、ゆっくりとお食事
を楽しんで下さい、お一人でも気軽に来てください、
音楽担当、名古屋栄 ピジョンレコードオーナー 松本ひろみちゃんに、
空間を奏でていただきます。
よろしくおねがいします。 メイ
調理スタッフ募集!
只今、vioでは調理スタッフを大募集中です!調理実務経験が3年以上の方で、菜食やマクロビ、音楽なんかに興味のある人、一度ご連絡ください。
◎40歳位まで
◎週4日以上の勤務が可能な方 (8時間〜/日)
◎正社員をご希望の場合、仮採用後3ヶ月は試用期間となります。
担当:渡辺 052-737-7739 / 052-243-1818
live info2. 結 india express
2008.05.11.sun.@lounge vio
結 india express
open: 19:00
charge: 2000yen 1d
live: シタール奏者 吉田こうき
produce: ota & okuda
インド古典音楽のディープな音宇宙を日本で広める重要シタール奏者!
学生時代より弦楽器の魅力に惹かれ、’90年の初渡印以来、アジア・アフリカ等を長期にわたり度々訪ね、現地の弦楽器を学び、見識を深める。なかでもインド音楽の窈深さに強く魅せられ、’93年よりバラナシにてP.M.チャッタルジーにシタールを学ぶ。’97年より、不世出の奏者といわれた故 pt.ニキル・ベナルジー屈指の後継者、アミット・ロイに師事、研鑽を積む。近年、コルカタにてSangeet Research Academyの講師、ジャイヌル・アベディンよりインド声楽も学んでいる。
愛・地球博、みなとみらい、富良野演劇工場など、日本各地のイベント、文化施設での公演を多く成功裡に収めている他、’07年には本国インドにて日印交流記念式典に出演、好評を博す。
情緒豊かな表現力とそのパワフルな演奏スタイルは、インド音楽の魅力を日本で広め、再認識する上で重要な役割を担っているといえる。インド古典に留まらず、セッションワークも多く行い、多くの奏者との共演、レコーディングに参加。’04年、札幌にて三味線などとのユニット、”カーラダーラ”に参加しCD「JI 」リリース。’07年、インドの巨匠オビジット・ベナルジー氏と共演を果たす。
千葉県出身、阿寒湖に6年暮らし、現在名古屋在住。’69年生まれ。
live info1. scala primavera
2008.4.11.fri@lounge vio
scala primavera
live: scala
open: 20:00
charge: 2000yen
SCALA
2000年に結成されたヴァイオリンとチェロの弦楽二重奏。
ジャンルにとらわれない選曲とアレンジにてヴァイオリンとチ
ェロの魅力を表現する。
曲目解説を入れたクラシックコンサートからエレキ楽器を使用
しての野外コンサートなどさまざまなスタイルの演奏をする。
ラジオのレギュラー出演の後、NHKテレビにて3年間アートとの
コラボレーションを番組内にて担当する。ヨーロッパでのコン
サートや八事の興正寺にて声明(お経)とのコラボレーション
するなど幅広く活動を展開中。